仏壇に飾るべきもの、飾ってはいけないもの

仏壇

仏壇は、故人やご先祖様を供養し、日々の感謝を伝える大切な場所です。しかし、何を飾るべきか、逆に飾ってはいけないものがあるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

仏壇に飾るべきものと避けるべきものについて解説します。

仏壇に飾るべきもの

ご本尊・位牌

宗派によって異なりますが、仏壇の中央にはご本尊を安置します。また、ご先祖様の位牌を飾ることも一般的です。

お供え物(仏飯・果物・お菓子)

毎日のお供えとして、ご飯(仏飯)や故人が生前好きだった果物、お菓子などを供えます。ただし、腐りやすいものは早めに片付けましょう。

お花(仏花)

仏壇には供花として、生花を飾ります。白や黄色を基調とした花が一般的ですが、宗派によって推奨される花が異なる場合があります。

線香・ろうそく

線香は故人やご先祖様への祈りとして欠かせません。ろうそくも仏前を照らす大切なものですが、火の取り扱いには注意しましょう。

鈴(りん)・経本

鈴(りん)は読経の際に鳴らし、仏様に祈りを捧げるためのものです。また、経本を置いておくことで、お参りの際に読経することができます。

仏壇に飾ってはいけないもの

刺激の強い花(トゲのある花・香りが強い花)

バラやユリなど、トゲのある花や強い香りを放つ花は避けるのが一般的です。仏様や故人を穏やかにお迎えするため、優しい色合いの花が好まれます。

生もの・肉・魚

一部の宗派では、仏壇に生ものや肉・魚を供えることを避けるべきとされています。仏壇は清浄な場所とされるため、基本的には避けたほうが良いでしょう。

派手な装飾品や個人的な物

仏壇は故人を偲ぶ神聖な場所のため、派手なアクセサリーや個人的な趣味のグッズなどは避けるのが望ましいです。

ガラス製・プラスチック製の造花
生花の代わりに造花を飾る場合もありますが、できるだけ仏花用のものを選びましょう。ガラスやプラスチック製のものは仏壇にふさわしくないとされることもあります。

まとめ

仏壇には、ご本尊や位牌、供花やお供え物を飾ることが大切ですが、一方で不適切なものを飾らないように気をつけることも重要です。宗派や地域の風習によって異なる場合もあるので、ご家庭の習慣に合わせながら、故人やご先祖様を敬う気持ちを大切にしましょう。

みんなの仏壇処分

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