仏壇は素材によってどう違う?代表的な素材を紹介

仏壇

仏壇は使われる素材によって、見た目や価格、手入れの方法が異なります。素材ごとの特徴を理解することで、自分の家庭に合った仏壇を選ぶことができます。

代表的な仏壇

唐木(からき)仏壇

唐木仏壇は、黒檀(こくたん)や紫檀(したん)などの銘木を使った仏壇です。木目の美しさと耐久性の高さが特徴で、漆を使わずに仕上げるものが多いため、自然な風合いを楽しめます。高級感があり、長く使えるため人気があります。

漆塗り仏壇

伝統的な塗り技術を活かした漆塗り仏壇は、木材の表面に漆を何度も塗り重ねて仕上げます。深みのある光沢が美しく、金箔や蒔絵(まきえ)などの装飾が施されることも多いです。主に金仏壇として使用され、格式の高い印象を与えます。

金仏壇

金仏壇は、漆塗りの木材に金箔や金粉を施した仏壇です。特に浄土真宗で多く用いられ、煌びやかな外観が特徴です。豪華な見た目だけでなく、金箔が光を反射し、仏壇内部を明るく保つ役割もあります。

モダン仏壇(家具調仏壇)

最近人気のモダン仏壇は、ウォールナットやオークなどの洋風の木材を使用し、インテリアになじむデザインが特徴です。コンパクトなものが多く、リビングにも置きやすいため、現代の住まいに適しています。

合板・プリント材の仏壇

比較的手頃な価格で購入できるのが、合板やプリント材を使用した仏壇です。軽量で扱いやすく、お手入れも簡単なため、初めての仏壇として選ばれることもあります。ただし、耐久性は無垢材に比べて劣るため、長く使う場合は注意が必要です。

まとめ

仏壇の素材にはそれぞれ特徴があり、伝統的なものからモダンなものまでさまざまです。見た目の好みや住環境、予算に合わせて最適な仏壇を選び、大切にお祀りしていきましょう。

みんなの仏壇処分

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